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先日テレビでも取上げられましたが、それ以前からにんにくは健康に良いとして
色々なサプリメントや食事に取り入れられてきました。そして
研究機関などによる調査などにより、にんにくの優れた抗酸化作用や殺菌作用などによる
病気の抑制効果が確認されています。(あくまでも治癒効果があるということではありません。
また食べ方によっては胃を荒らしたりする場合もあるので食べすぎには注意です。)
しかし、それらにんにくの優れた有効成分も、調理法によっては成分を損なったりする事もあるので、
調理法に気をつけなければなりません。
にんにくに含まれる主な有効成分は「スルフィド類」、「アホエン」、「S−アリルシステイン」
等です。これらはガンの予防効果があるといわれています。
それぞれの成分の生成量が増加する調理法としては・・
・スルフィド類・・切ったりすり潰したにんにくを低温(100℃前後)の油で加熱する。また常温で2日程度置く。
・アホエン・・切ったりすり潰したにんにくを低温の油で加熱する。
・S−アリルシステイン・・長時間アルコール類に漬け込む。
ちなみに、料理に必ずと言って良いほどにんにくが使用される韓国での一人当たりの年間の
にんにく消費量は、日本が約400グラムなのに対し、なんと約9.6キログラムにもなるそうです。
韓国でのにんにくの主な保存方法は、フードプロセッサーなどですりおろしたにんにくをラップなどに
包んで冷凍庫などに入れておいたり、醤油漬けにしておいたり、ネットに入れて
風通しの良い場所に吊るして置きます。醤油漬けには焼酎などを入れると「S−アリルシステイン」
が多く生成されます。
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